【肌荒れメンズのスキンケア】彼女のアドバイスで美肌も恋もゲットした話




ある意味、僕にとっての肌荒れとは悩みの種であると同時に、自分の恋を掴み取るための試練と言えるものでした。

 

あの女性ともっと話してみたい

あの女性と共通の話題を持ちたい

 

だけど肌が汚くて話しかけられない

とても彼女の眼を見て話す勇気なんてない

悩んだ末に僕が取った行動は、あえて一目惚れしたその女性に自分の肌トラブルを相談する。という無計画なものでした。

 

しかし偶然か必然か。

幸運なことに彼女は美肌のプロだったのです。

ねーねー俺肌汚いやろ?どうすればキレイになれるのか教えてくれん?

分かったいいよ。その代わり私が言うことをちゃんと守って挫折せんでね

そんなやり取りで迎えた美肌への試練。

そして恋の試練?

 

あれから3年。

僕は1日も欠かすことなく彼女のアドバイスを守り続け、今でも毎日スキンケアをコツコツと頑張っています。

彼女がくれた美肌になるためのアドバイス

熱いお湯での長風呂は禁止

それまでの僕は「美肌のためには体に溜まっている毒素を出さないとダメだ」という思い込みがありました。

熱く沸かした(42℃くらいの)お風呂に浸かって汗を流す。ということを毎日くり返していたのです。

 

彼女の「どんなスキンケアをしているのか?」という質問に対して

そのことを伝えると「はいそれ禁止ね」と釘を刺されました。

何でわざわざ自ら乾燥しようとするの?

汗をかくのは良いけど何で熱湯なの?

え・・・汗流しちゃだめなの?(;’∀’)

お風呂で短編小説でも読みたいのに。

 

まず彼女は僕の肌を一目見た時から、僕の肌荒れの原因は水分不足による乾燥肌だということを見抜いていました。

そしてそれと同時に、長風呂だけで肌はキレイになるという、僕の勘違いを訂正することから始めてくれたのです。

 

赤みを帯びてカサカサになった肌。

一体どんなケアが有効的なのか?

 

彼女の美肌になるための最初のアドバイスは、風呂をやめて徹底的に保湿&補水に取り組むという簡単なものでした。

 

化粧水は塗るな

自分の肌が水分不足であることを知った僕は、水分を補うために何をすればいいのかを彼女に聞きました。

(当然、補水や保湿には化粧水が必要ですが、恥ずかしながら当時の僕はそのことが全く分かっていなかったのです)

 

無知は怖いですね(笑)

僕の肌質を考慮して彼女が選んでくれた化粧水は、サラサラな水質で肌を冷やすために容量を気にせずに使える商品でした。

 

ある日のこと彼女に「化粧水塗ってるよ!」と伝えたところこれまた、何故か釘をさされてしまいました。

塗るんじゃだめ

化粧水は塗るんじゃなくて浴びるもの

 

「何をバカなことを」と思いつつも藁にもすがる思いだった僕は、彼女のアドバイスを守り、化粧水を浴び続けました。

その結果、最悪の状態だった僕の肌はたったの2か月で生まれ変わることになるのですが、今もこの掟を守っています。

 

つけ加えると、僕はこの化粧水を浴びるという行為だけで、肌荒れで悩んでいた自分とオサラバすることができました(洗顔料も全く使用していません)

 

最近はごくまれに、自分の肌へのご褒美や実験としてオールインワンゲルやクリームなどを使うこともありますが

基本的には、この化粧水を浴びるというケアのみで、年間を通して季節を問わず肌状態を今もキープしています。

 

スクラブ洗顔は禁止

特に夏や日差しの強い日は肌のベタつきが気持ち悪く、粒々のスクラブ洗顔でゴシゴシ洗っていました。

ニキビやふき出ものでデコボコになっていた肌を自ら傷つける、ということをくり返していたんです。

もちろんこのことを彼女に伝えると

洗顔してもいいけどスクラブは禁止

しっかり泡立ててそっと洗ってね

というアドバイスが飛んできました。

・・・さっぱりしたいのに(;’∀’)

 

さっそく泡立て専用ネットを購入し、それからはキメを細かくした泡で包み込むように顔を洗うようにしています。

(今となっては、そこらへんにいる女子なんかに負けないくらい泡を立てることには自信がありますよ笑)

 

これは結果論かもしれませんが、肌が極端に荒れている時期は、洗顔料で毎日顔を洗う必要はないと僕は考えています。

ここでは長くなるので理由はまたの機会にしますが、肌の状態と向き合って洗顔料を使うかどうかを選ぶのが大切です。

 

 

挫折せずスキンケアに取り組めた理由

人生を変えるくらい本気で取り組んだ

思春期から数えて、肌荒れの悩みが解消されるまでの約15年間(30代を迎えるまで)

この期間の僕の人生は、本当に辛くて苦しいことの連続でした。

 

好きな彼女からフラれ、営業先では仕事の話よりも僕の肌ことを笑われ、顔を上げて街を歩くこともできませんでした。

 

誰かに見られてるんじゃないか?

肌が汚いと思われてるんじゃないか?

そんな被害妄想のような感情に支配され、誰にも会う気が起きず、最終的には家に引きこもっていた時期もありました。

 

そう僕は顔を上げて歩きたかったんです。

そして胸を張って歩きたかった。

 

そんな中で出会った最高の笑顔。

僕は彼女のアドバイスを守り、自分に合った洗顔をしながら化粧水を浴び続け、本気で自分の肌と向き合いました。

 

絶対に肌をキレイにする

絶対に人生を変えてやる

そんな強い意志を持ち続けたからこそ、3年経った今でも肌荒れに悩むことなく、胸を張って歩くことができています。

 

 

彼女の思いに応えたかった

最初は下心がありました。

彼女と付き合いたかったんです(笑)

 

もちろん肌をキレイにしたいという思いはあったのですが、何とか彼女と話す機会を持ちたかったので

あえて肌がキレイな彼女に、嫌われてもしょうがないという覚悟で自分の肌相談をすることにしました。

 

すると彼女は

肌をキレイにしたいなら本気で取り組んでね

やるなら絶対にキレイになってもらわなきゃ困る

と言いながら、時には自身が愛用している商品をくれたり、時にはオリジナル化粧水を作ってくれたりもしました。

 

なんと俺は浅はかだったのか。

 

過熱する彼女のアドバイスと、日に日に生まれ変わる自分の肌を鏡で見て、僕は自分の発言を後悔しました。

それから決死の思いでスキンケアに取り組んだのは、既出でお話しした通りです(マジで死ぬほど努力しました)

 

やがて完璧に生まれ変わった僕の肌を見たときに、彼女は自分のことのように喜んでくれたんですよね。

日々努力し続けたことで肌が生まれ変わり、彼女と付き合えるようになり、その結果人生が変わったのです。

 

 

自分が諦めなければ肌は応えてくれる!

改めてですが、この記事でいちばん伝えたいことがあります。

それは、焦らずに自分の肌と向き合って欲しいということです。

 

これは持論ですが、どんなに酷い肌荒れでも自分が諦めなければ必ず肌は応えてくれる、と僕は考えています。

 

結果は数日で出ません

しかし肌は応えてくれます

あなたの肌は生きているのです。

呼吸をすれば水分も欲しがります。

 

焦らず自分の肌と向き合ってあげてください。

それではアリーヴェデルチ!









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