一目惚れしてしまった年上の女性はやっぱり理想の人だった




あなたは通りすがりの誰かに一目惚れをしたことがありますか?

 

どんな人でも出逢った瞬間の異性に「あの人いいな」と感じたことがある人は、多いのではないでしょうか?

ちなみに僕も過去に何人かの女性とお付き合いしましたが、今の彼女は年上で僕の一目惚れだったんですよね。

 

そこで今回は、30代の僕がどんなテクニック(姑息な手)を使って、年上の彼女を振り向かせたのか?

そして、一目惚れした年上の彼女と付き合って感じたこと(恋愛話)を彼女の証言も交え紹介します。

 

年下男子から見た視点はもちろん、年上女性(彼女)の目線も交えて紹介しますので、参考にしてみてください。

彼女に一目惚れしたきっかけ

彼女と出会ったきっかけは職場でした。

いわゆる社内恋愛というやつです。

 

当時の勤務先は新しく設立したばかりの会社で、僕は営業マンとして、彼女は事務員として働いていたのですが

実際に働いていたスペースはもちろん、部署や立場も違ったことから、彼女との接点はまったくなかったんですよね。

 

さてそんな二人はどうやって出逢ったのでしょうか?

きっかけは偶然で、僕の営業部が人員不足で手が回らなくなり、彼女が営業マンとして僕の部署にやってきたんです。

 

夕方に差し掛かっていた時間帯に、忙しく仕事を片付けていた僕の背後に香る柔軟剤の匂い。

事務員専用のパソコンが置かれたデスクに、そっと腰を下ろすデニムに白地Tシャツ姿の女性。

 

ふと目が合い会釈をしニコリと笑う彼女の視線に、一瞬にして僕は心を射抜かれてしまいました(;’∀’)

 

彼女(@pochiko114)のスペックはこちら

名前 いとし
性別
年齢 30代(僕より年上)
出没地 福岡、中央区、博多区
趣味 食べること、アロマ、マンガ
特殊能力 おじ様に奢らせる

 

脈なしからのスタート

最初は嫌われていた

新しい出会いに胸が高鳴りつつも、仕事は本当に忙しかったので、なかなか彼女と話をする機会はありませんでした。

 

与えられた業務はもちろん、上司の無茶な要求に対しても120%のパフォーマンスを発揮する彼女。

お互い派遣社員として働いていましたが、彼女は入社ひと月で正社員オファーが来るほど優秀でした。

 

 

そんな忙しい環境にあっても常に笑顔で仕事を臨む姿に、僕はいつの間にか彼女に惹かれるようになっていました。

 

練れない日が続くワケですよ。

30越えたおっさんがですよ?

 

お布団にくるまって、愛しさと切なさと心強さに苦しむ日々が続きました(心強さって何?若い子はごめんね)

 

そんな状況がひと月続いたある朝

たまたま居合わせた休憩所での初めての会話で、思いが最高点に達した僕は彼女にある質問を投げかけました。

 

ウケちゃん
何歳なんですか?
いとし
え・・・30越えてますけど?

 

もう・・・圧倒的後悔・・・。

彼女が不機嫌なのは明らかでした。

 

なぜこんな質問をしてしまったのか今でもよくわかりませんが、恐らくめちゃくちゃ焦っていたんだと思います(笑)

平静を装いながらカッコつけたつもりでしたが、ぶしつけに年齢を聞いたところ明らかに距離を置かれるという結果に。

 

当時の心境を彼女インタービューしてみると

初対面で歳を聞いてくるとかホント意味わからんよね。マジで引いた。

 

だそうで、つい思い出させてしまったことでケンカに発展しそうになりましたが、それは置いておいて

ひとまず僕と彼女の関係は、好印象を与えるどころかマイナスからの厳しいスタートなってしまいました。

 

恋敵は会社の同僚

そんな気まずいやりとりで始まった彼女との関係ですが、ご飯を食べるのが好きだという情報をゲットし

「お勧めの焼肉屋さんがあるので食べに行きません?」と誘い、運よく連絡先を聞き出すことに成功しました。

 

その時の彼女の心境はというと

別に何とも思わなかった

 

そうで、連絡先を教えてくれた理由はたぶん「大好きなお肉をタダで食べられる」という思いがあったからでしょう。

 

ともかく彼女のその時の思いはわかりませんが、何はともあれ、これで眠れない日々ともおさらば。

ようやく彼女との距離感が近づくきっかけを掴める、と浮かれていたその矢先に彼女から連絡が。

 

いとし
わたし気になっている人がおるとって
ウケちゃん
まさか・・・俺のこと!?

 

すると間を置かずに再び彼女から連絡が

いとし
”実は私N君が気になってて・・・3人でご飯にいきませんか?N君と仲良さそうだしウケちゃんから誘って欲しい

 

恋わずらいでしょうか。

高熱で眠れない日々が続くことに。

 

彼女は僕に用事があってわけでなく、僕と同じ部署で働いていた男の子に恋心を抱いていたんです。

そう・・・早い話が恋のキューピットになって欲しいという相談を、彼女から受けることになりました(笑)

 

しかし、今考えてみると彼女が誰を気になっていようと、僕自身はそんなことはどうでもよかったんですよ。

彼女と連絡を取れることが嬉しくて、「恋の相談を受ける」という名目が彼女との恋のきっかけとなりました。

 

年上の女性と付き合う方法

 会社の同僚が気になる彼女。

そして彼女が気になっている僕。

 

彼女を振り向かせるにはどうすればいいのか?

僕が取った行動は以下のようなことでした。

 

適度な距離感を保つ

強引にアタックしたところで玉砕必至。

 

彼女の意中の男の子は、会社の女子全員のハートを掴んで離さない、クールで優しいモテ男N君なので

まずは焦らないように、良き相談相手として懸命に彼女の恋が実るように心掛けました(もちろんフリ笑)

 

まずはガツガツ行かないこと。

もうお互い30を越えてますから(;’∀’)

 

相手の都合を考え頻繁に連絡は取らずに、仕事でも視線を合わせたり会話をすることも控えるようにしていました。

 

本当はお話してみたいですよ?食事にだって行きたい。

でも誘ったところで「それなら3人で」って言われちゃうから(笑)

 

相手は自分より大人。

 

なので、まず前提として年上の女性と距離を縮めるために、最初はあえて距離を取るようにしていました。

仕事中に必要以上に絡むことをせず、連絡もほぼ取りませんでした(頻繁に連絡するとボロが出ちゃうので)

 

距離を取る理由は、お互いの時間を大切にするためでした。なぜかというと相手は年上の女性だからです。

男と違ってやらなきゃけないことがたくさんあるんですよね。化粧したり髪を乾かしたり料理をしたりとかね。

 

初めて女性の体を目にする男じゃないんだから。まずは余裕のあるところを見せることが大切だと思っていました。

そしてもう一つの理由は、恋敵N君と僕をそれぞれちゃんと見てね?という隠れたメッセージも込めていました。

 

押してもダメなら引いてみろとよく言いますが、「押さずに引かずに距離保て」といった感覚で接することから始めました。

 

相手のことを知る

距離が保てるようになると、次第に彼女の方から連絡が来るようになりました。

不思議と僕から話しかけなくても、彼女から色々な質問が飛んでくるんですよね。

 

最初は仕事に関する共通の話題がメインで「営業で契約を取る為にはどうすればいいのか?」とか

「事務員としてどうサポートをすれば仕事がしやすいですか?」といった、仕事上のやり取りです。

 

お返事に

ウケちゃん
充分ですよ?今のままで一緒に頑張りましょう

 

とさり気なくクールにきめて、「あまり無茶せずに〇〇」的な気遣いワードを添えたことが良かったのか

次第に僕と彼女の会話は、趣味や仕事に対する価値観、また将来の夢など色んな内容へ広がっていきました。

 

取り返しのつかないファーストコンタクトがあったにも関わらず、意外とフランクに接してくれた彼女。

一定の距離感で接していくと、彼女は仕事に誠実で笑うことが大好きな人だということが分かってきたんです。

 

共通の話題を探す

彼女と連絡を取るときに気を付けていたのは、質問に対しては決して脚色せずにありのまま回答していたという点。

年上の女性ですからね。嘘やカッコをつけたところで必ず見抜かれるんですよ(これも後でボロがでますからね)

 

自分よりも人生を長く生きているということを常に意識し、彼女へのリスペクトを忘れないように接していたんです。

 

自分のことを聞かれたら次は相手の番。

そう、共通の話題を探すステージへ。

 

お互い30代という共通点を意識しながら、彼女が喜んでくれるような話題を引き出すことに集中しました。

 

大きなカテゴリーでは、好きなテレビ番組や聞いてきた音楽、漫画や本やファッション、オススメのお店や美味しいご飯屋さんなど。

細かいことではトマトがお互いに好きとか、ジョジョの奇妙な冒険の好きなスタンドは何か?といった、とてもニッチな話題とかですね(笑)

 

大きなカテゴリーで共通の話題を探るのはあくまできっかけで、細かいレベルで共通の話題を探りに探るんです。

細かいところまで共通点を探す理由は、二人だけにしか分からないお互いが笑える共通の話題を作るためでした。

 

気づけば恋敵の話題はどこへやら。

N君のことは彼女の頭からすっかり離れたようで、気づけば年上の彼女とは友達以上恋人未満の関係となっていました。

 

相手に理解を示す

しかし多少は距離が縮まってきたとは言え、実際に恋仲を意識し合う関係かというと、それはまだまだ先の話で

お互い「あ~こんな人なんだな」という、まだ表向きな性格などが分かり始めた程度の関係性が続くんですよ。

 

二人の間に足りないものは何か?

それはお互いの価値観でした。

 

例えば仕事への向き合い方とか人間関係とか、将来はどんなことを考えているかとか(もちろん恋愛観なども含めて)

やっぱり彼女は年上なんですよね。見た目は20歳半ばと言われていますが、話してみるとやっぱり年上だし大人。

 

常に「この人の本質はどこにあるんだろう」という意識を持ち、彼女と接していくと尊敬の念が出てくるんですよ。

 

価値観を共有することで、ただの恋人としての関係ではなく、人として尊重し合える関係性を築けるようになります。

 

 

連絡は基本メールでしか取らない

ちなみに連絡のやり取りはメールが主で、職場では相変わらず必要以上のコミュニケーションは取らず

あくまでも、職場で一緒に働いている人という関係をお互い意識して、日々仕事に向き合っていました。

 

仕事は仕事。

恋は恋(松山千春風)

 

当たり前なんですけどね。

しっかり区別することで、普段の何気ないメールや連絡のやりとりも、お互い特別な時間に感じられるようになります。

 

自分からは誘わない(誘えない)

彼女と連絡を取り始めて2ヶ月が経つころ。

初デートの誘いは彼女の方からでした。

 

それまでも何度か来ていたんですけどね。2回目のお誘いまでは断っていたというか、はぐらかしていました。

何故かというと一つは僕自身が恥ずかしかったことと、もう一つは彼女との恋を真剣に考えていたからです。

 

もちろん初デート後のことも考えていたので、彼女の気持ちの前に、僕自身が中途半端な気持ちで逢うのが嫌だったし

自分から誘わなかったのは、彼女が年上であることを意識していたからで、相手の都合を第一に考えたかったからです。

 

しかしそこは年上の女性です。

3度目は強引というか半ば強制参加のような形で誘ってくれて、めでたく初デートを迎えることになりました(笑)

 

やっぱり違うんですよね~。会社で見る姿とプライベートで逢う彼女の姿は全くもって印象が違いました。

井上和香さんに似ていると何度か言われたことがあるみたいですが、実際のところはよくわかりません。

 

キレイ系ではなく可愛い系かなと僕は思っています。

実物を見たい人はご飯に誘ってあげてください(笑)

 

自分から告白する

初デートを終え、彼女が帰り際に言ってくれたんですよね。「楽しかったから今日は帰りたくない」って。

「ドラマかよ」と内心ツッコミつつも、年上の女性からそんな言葉を言われたのは嬉しかったですね。

 

ふと思ったんですよ。

 

お互いに成長できて、当たり前のことを幸せだと感じ合えるだろうし、何よりこの人と一緒にいたいなと。

それから何度かのデートを経て彼女に告白し、晴れて一目惚した彼女と付き合えることになりました。

 

 

一目惚れという直感は正しかった

彼女と付き合って3年近く経ちますが、改めて思うのは自分が一目惚れした女性は理想の人だったということです。

やっぱり瞬間的に感じた直感というのは、意外と正しかったりして、それは恋愛にもあてはまるなと感じています。

 

生活を共にするようになってからは、その直感も核心に変わり、彼女が見せてくれる笑顔に幸せを実感する日々です。

 

 

まぁケンカもしますけどね。

でも根本的な価値観だったり性格や考え方が似ているので、理想の人であることは間違いないなと感じています。

 

歳の差カップルとの理想の付き合い方

改めて振り返ってみると、過去に年下の女性と付き合った経験が僕には無いんですよね。

同じ年の子と一人だけ付き合ったことがあるだけで、それ以外は全て年上の女性でした。

 

異性と上手く付き合っていくためには、心掛けないといけないことがたくさんあると思うんですが

僕自身、いちばん大切だと感じるのは素直になることだと思っています(年上の女性の場合は尚更)

 

若いうちはいいです。

格好つけてみたりとか、ちょっと彼女の前でいい恰好しようとしてみたりとかね(男なら大事なことだから)

 

でも30歳を越えてくると、そんな表面的なことよりも相手を尊重したり敬意を払うことが大切になるんですよね。

良い関係を築くためにも素直さは欠かせないし、お互いが理想だと思えるためにも必要不可欠なことだと思います。

 

まさか30歳を越えて女性に一目惚れすると思ってもいませんでしたけど、やっぱり人を好きになるっていいですね。

 

それではアリーヴェデルチ!









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