【ジョジョの奇妙な冒険】初心者が抑えておくべき苦手な理由とハマるポイント




ジョジョとは何なのか?

それは「人間賛歌」です。

 

人間賛歌が何かって?

ウケちゃん
言葉で説明できるモノじゃないんです

人間賛歌の意味はジョジョマニアに聞いてください。

きっと「人間賛歌は人間賛歌」と返答されるでしょう。

 

さて今回はジョジョを知らない人や苦手な方へ、初心者が抑えておくべき苦手な理由とハマれるポイントを紹介します。

これを読めばきっとあなたも、写真でジョジョ立ちをキメたくなるほどジョジョにハマること間違いなしですよッ!

※引用した全ての画像の著作権は荒木飛呂彦氏に帰属します。著作権法32条(引用)に則って掲示させていただいております。 

ジョジョってどんな漫画?

 

「ジョジョの奇妙な冒険」(通称ジョジョ)

宮城県は仙台市出身の漫画家、荒木飛呂彦先生が世に送る「王道を行きながらも実験的」と評される少年漫画で

個人的には、少年漫画の基本となる「友情や死闘」を抑えながらも、子供向けの漫画ではない作品だと思います。

 

1986年の第1部”ファントムブラッド”からスタートし、今も連載中の第8部”ジョジョリオン”まで

国はもちろん吸血鬼に波紋やスタンド使いなど、あらゆる境界線を越えて戦うジョースター家の物語。

サブタイトルと()内は主人公

第1部:ファントムブラッド
ジョナサン・ジョースター

第2部:戦闘潮流
ジョセフ・ジョースター

第3部:スターダストクルセイダース
空条承太郎

第4部:ダイヤモンドは砕けない
東方仗助

第5部:黄金の風
ジョルノ・ジョバァーナ

第7部:ストーンオーシャン
空条徐倫

第8部:スティール・ボール・ラン
ジョニィ・ジョースター

第8部:ジョジョリオン
東方定助

ウケちゃん
ほら!名前を省略したり読み方を変えると”ジョジョ”になってるでしょ?

 

荒木先生が描く独特な絵のタッチに魅力的なキャラクター、多種多様な擬音、従来のバトル漫画とは違った能力戦。

そしてどの部(シリーズ)から読んでも気軽に楽しめるストーリーは、きっと男女問わず熱くなれる人間賛歌です。

ジョースター家はもちろん、非道な敵キャラに熱いサブキャラ、そして人知を超えた各部のラスボス。

それぞれが駆使する能力や技に予想を裏切る展開は、きっと一度読んだだけでは理解できません(笑)

 

すなわち何度読んでもシビれる!

ウケちゃん
それがジョジョの奇妙な冒険なのだッ!

 

ジョジョが苦手な人の共通点とは?

ジョジョ何か苦手ですよね。

僕もめちゃくちゃ苦手でした。

 

なぜ苦手だったのか?

僕も含めてジョジョ初心者の人が苦手だと感じる理由をまとめておくので、先に克服しておきましょう(笑)

絵が苦手

もうね!絵!絵が苦手だったんですよ。

たぶんジョジョが苦手だと感じる人の大半は、この絵が原因じゃないかなと思います。

 

小学生だった僕は当時、ドラゴンボールやダイの大冒険、るろうに剣心やスラムダンクなどを読んでいました。

いわゆるジャンプ黄金期だったんですが、ジョジョは苦手で毎週ページを飛ばしてジャンプを読んでたんです。

 

今でも覚えてるのはこの一コマ。

この絵(ハイウエイスター)が何か気持ち悪くて、それから数日間は何かの気配に怯えていました(笑)

 

まぁホント絵が本当に受け入れ難かった。

大人になった今でも、このデスサーティーンが出てくる話だけは本当に怖くて見れません。

後半になると絵のタッチがかなり変わってくるんですが、特に最初(1~2部)は、かなり男性向けに書かれてる印象です。

 

言い回しがむずかしい

これも子供時代の思い出なんですが

言い回しが難しいんですよね(笑)

 

「人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きている」とか

「サイモンとガーファンクルのデュエット!ウッチャンに対するナンチャン!」とか

 

そんな言い回しをされても

ウケちゃん
かめはめ波ー!

って、悟空VSフリーザ様ごっこを夢中でやってるような無邪気な小学生には理解できません。

 

おまけになまってますからね。

ジョジョはホントに難しいんですよ。

僕の一番好きなゴールドエクスペリエンスレクイエムというスタンドは、大人の今でもよく理解できていませんし(笑)

 

ジョジョ初心者がハマる3つのお勧めポイント

①アニメから入れッ!

まず絵が苦手という人はアニメから見てみると良いかもしれません。

僕も2部の単行本を読んだ時には「昔の漫画っぽくて見づらいな」と思ったんですよね。

 

柱の男ワムウ(2部の敵役)

あれですよ。

完全にラオウです。

 

主人公ケンシロウの宿敵と書いて「とも」とも呼ぶ、そうあの北斗兄弟の偉大な長兄ラオウです。

似てると感じた理由は、恐らく当時の少年漫画の絵のタッチはこういうのが流行りだったのかなと。

ジョジョにしても北斗の拳にしてもそう、聖闘士星矢や男塾など、男らしく力強い絵のタッチです。

 

ファントムブラッド主人公

ジョナサン・ジョースターも

 

アニメだとこんな感じに

どうですか?

イイ感じですよね?

3部以降になるとスタンドという概念が出てきますが、漫画では分かりにくい描写もアニメだと分かりやすく

特に4部のアニメは最近の荒木先生の絵のタッチに近くなるので、抵抗なく楽しむことができると思います。

 

②名言や迷言に酔いしれろッ!

また言い回しが難しいのがジョジョの特徴ですが、それと同時に名言もたくさんあり、これも魅力の一つです。

 

僕が好きなジョジョの名言を紹介します。

第1部ジョナサン・ジョースター
震えるぞハート!燃えつきるほどヒ─ト!!

熱い感じがたまりません!

 

第1部ジョナサン・ジョースター
君がッ!泣くまで!殴るのをやめないッ!

これはジョジョファン定番です。

 

第1部ディオ
あの太陽が最後に見るものだなんていやだーーーッ!

ジョースター家の宿敵ディオの名言。

 

第2部ワムウ
人間の寿命はどうせ短い死に急ぐ必要もなかろう

哲学的な感じがしますね。

 

第3部エンヤ婆
『正義(ジャスティス)』は勝つ!

コレ悪役の一言です。

 

第4部東方仗助
人は時とともに「考え方」も変化するもんだっつーの!

そうそう!

 

第4部吉良吉影
他人と争うのはきりがなくムナしい行為だ

 

「日常で使えるジョジョ台詞集」なんてものもネット上にたくさん転がってます。

暇な人は探してみてください。ジョジョってギャグマンガ?となるかもしれませんが(笑)

 

③好きなミュージシャンを探せッ!

ジョジョには色んなキャラクターが登場しますが、物語のいたるところにアーティストの名前や曲名が登場します。

 

それこそ、サンタナストレイキャットパープルヘイズなどなど、海外の音楽好きにはたまらないセレクトで

吉良吉影にいたっては「キラークイーン・シアハートアタック・バイツァダスト」と全てクイーンの楽曲です。

 

ちなみに僕は、レットホッドチリペッパーズが好きで、中でもギタリストのジョンフルシアンテを崇拝しています(余談ですが)

本体:音石明

改めて見るとレッチリの能力ってめちゃくちゃ高い。クレイジーダイヤモンドより強い気もしますね。

音楽好きやロック好きはたまらないので、せひチェックしてみるといいですよ(シアハートアタック怖い)

 

初心者は何部がお勧めなの?

※みんな大好き空条承太郎(3部主人公)

ジョジョを読むときに必ずと言っていいほど議論に上がる、何部から読めばいいの?という問題ですが

個人的にはどの部からでもいいと思います(ちなみに僕は1~2部をアニメで見て3部からは単行本でした)

 

細かいことを話すと長くなるので割愛しますが、個人的には1部から3部はアニメで見るのが分かりやすいと思います。

理由はネタバレになるので控えますが、4部からはコミックを読むのがおススメです(4部は単体でも楽しめる内容です)

 

ウケちゃん
ちなみにアニメは5部まで放映されています

「ジョジョは1部から単行本で」とか「3部が好きなやつはミーハー」という人がいますが、そんなのは無視してOK。

別に部分的に楽しんでもいいし、ゲームだけ楽しむのもありだし、興味がありそうな部から読んで全然楽しめますよ。

 

それでもあえて上げるとすれば

熱くなりたければ2部と5部、ジャンプ的な要素が好きな人は3部、サスペンスが好きな人は4部がいいかなと思います^^

 

大人だからこそ楽しめる魅力

「ジョジョの奇妙な冒険」

その本当の魅力は何なのか?

 

それは

ウケちゃん
大人だから楽しめる奥深さだと思います

 

既出ですが、荒木先生が「子供向けに描いたつもりはない」って仰ってるんですよね。

大人になった今読んでみると、言い回しとかもホントに大人向けの漫画だなって思う。

 

非現実的であり得ないのは間違いないけど、こういう事って起きてるかもしれないと感じる作品なんですよね。

特に4部はサスペンス要素もあり日本が舞台なので、男性だけでなく女性でも楽しめる内容じゃないかなと思います。

 

さいごに

今回は「ジョジョ初心者を卒業しようッ!」をと題して、ジョジョを楽しむための内容をお送りしてきました。

 

ジョースター家

部を越えた一族の死闘

個性的なキャラクター

人間離れした技の数々

哲学的な言い回し

ギャグシーンなどなど

 

今回の記事を通じて、あなたが「ジョジョの奇妙な冒険」に興味を持っていただけたなら幸いです。

 

さぁ本屋さんに急ぎましょう!

奇妙な冒険があなたを待っています!

 

それでは

※引用した全ての画像の著作権は荒木飛呂彦氏に帰属します。著作権法32条(引用)に則って掲示させていただいております。 








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