派遣切りを通告されて今思うこと~仕事をクビになって得たもの~




どうもウケちゃんです(@yu_ke_621

 

あなたは派遣切りをされたことがありますか?

 

正社員はもちろんですが、派遣切りの通告はかなり辛いですよね(僕も過去に通告された経験があるので分かります)

 

派遣切り通告された瞬間にふと思ったのですが、あなたは「何のために働くのか」を考えたことがありますか?

 

色々な考え方があるかと思いますが、今回の内容は「派遣切りを通告されて今思うこと~仕事をクビになって得たもの~」と題して

「正社員・フリーランス」を経験してきた僕が、派遣切りの通告を受けて感じたことをお話していきます。

 

社会人や学生や主婦の方など問わず、ご自身の経験と照らし合わせ、何かのきっかけにして頂ければと思います^^

 

なぜ派遣で働いたのか?

そもそも「なぜ派遣社員なんだ?」ということを説明しておきますと、僕は20代まで会社員とフリーランスという働き方してきました。

会社員の頃(20代前半)には承認欲求や出世に時間を費やし、フリーランスの頃(20代後半)には、人付き合いやらお金の管理に疲れて

 

もう全部イヤ!

と暴発しちゃったんですね。

 

詳しくはこちらの記事をどうぞ!

人生は素晴らしい体験に満ちている~ブログを通じた30代の生き方論~

2017.12.31

 

それからしばらく、かなり自堕落な生活をしていたのですが「このままだと餓死しちゃう」ということで仕方なく働かざるを得ず

「正社員は嫌だしフリーランスで耗もしたくない」ということで、それまで未経験だった派遣という業種で働くことに決めたんですよ。

 

当時、派遣会社から提示された条件は「時給1000円で交通費ボーナスは無し」という内容で、派遣とはどういうものかを多少調べていれば良かったんですが

たまたま見た求人広告誌に「オープニングスタッフ募集」という誘い文句があったので「変にルールのある会社よりはいい」と判断し

インターネットインフラ系やオンデマンドサービスを取り扱う、上場前の新しいマーケティング会社で働くことを決めました。

派遣社員としての支出

時給1000円を1日8時間。

そして週5日勤務。

 

成績はトップだったのでインセンティブが上乗せされ、給料のトータルは約18~20万くらいで

そこから引かれもの(保険料等)が色々あり、トータルの手取りは約15~16万といったところでした。

 

後々調べてみると福岡の派遣会社の時給の平均は、僕がぱっと見てきた感じだと900円~1200円が相場で

東京なんかと比較をすると金額は低いですが、福岡でいえば「平均かそれよりは上かな?」という条件だったんですよね。

 

派遣社員時代の僕の生活費

お家賃:45,000円

光熱費:15,000円

通信費:15,000円(携帯込み)

各雑費:10,000円

食費:30,000(朝昼夕込み)

月に掛かる合計:111,500円

※金額は月平均

 

月の給与の平均160,000円から、上記の出費を差し引くと月に使える残金は約30,000円前後というところ。

会社員時代の頃と比べると給料は半分以下で、フリーランスの時からすれば4分の以下程度の給料で、毎月生活をしていました。

 

月にどうしても欲しい本を数冊買い、必要な外食などの予定外のお金を差し引くと、手元に残るお金はスズメの涙。

確かに表面的なお金のことだけ見れば苦しい生活をしていたのですが、精神的な豊かさは派遣社員としての働き方の方が遥かに上でした。

 

派遣社員ってどうなの?

なぜ精神的に豊かだったのか?

それはお金や時間に追われないことが、自然と自分の精神面に余裕をもたらしてくれたからでした。

 

確かに派遣社員として働いていると、毎月の手元に残るお金は少なく金銭的な余裕はない。

買いたいモノが買えないし、自分に投資することもできなければ、制限されデートに使えるお金も限られてくる(;’∀’)

 

しかしきつかったんですよ。

正社員やフリーランスの方が。

 

特にフリーランス時代は地獄で、クレジットカードの決済や電子広告看板の販売といった営業職をしていたのですが

クライアント様との食事や、移動費宿泊費などの出費があったり、何かと常にお金と向き合う事を強いられてきました。

 

まぁ確かに正社員時代や派遣社員と比べれば、多少なり金銭的な余裕はありましたが。

 

お金を稼いだ方が余裕が出る

 

確かにそれはそうなんですけど、派遣社員は定時で帰宅ができ仕事も簡単で決められたノルマのモノをこなせばOK

お金に追われるという点でだけ言えば、派遣社員の方が精神的には楽で、心の豊かさを手にすることができていました

 

見切り発車の後輩が教えてくれたこと

2017.09.06

 

そんな環境で3年間勤め

お金や時間に縛られない人生が欲しい

という考えに至ったのが約半年前。

 

変化を求めてTwitterを始めてみたところ、その先に「ブロガーとしての人生のリスタート」が僕を待っていました。

 

これからブログを書き続けていくことで、お金や時間に縛られない日々を手に入れられるかは、今は分かりませんが

30代を越えてからでも挑戦し成功することができる。そんなロールモデルになりたいと密かに誓いを立ててます。

 

合わせてどうぞ

30代がこれから生き残るために必要なことを考えよう

2017.08.27

 

仕事をする理由「それは人と繋がるため」だった

※写真は慰労の品

 

冒頭質問の「何のために仕事をするのか?」についてですが、派遣社員として3年働いて導きだした答え、それは人と繋がるためでした。

 

そもそも、毎月の生活費が最終的に手元に3万程度しか残らないので、お金の為とか生活の為とかではなく、その他に理由を見出さなければやってられないんですよね(笑)

もちろん地域や物価なんかによって変わってきますが、よほど贅沢をしない限りは派遣社員としての収入で充分にやっていけます(家族があれば別ですが)

 

例の勤め先の最終日に

ウケちゃんが居てくれるだけで心強かった

ウケさんが居なくなるなら私も後を追います

明日からウケさんが居ないのは違和感がある

ウケさんが辞めたらこの会社終わりです

 

そんな言葉をたくさん頂けて、普段は定時に先頭を切って帰宅する僕も、さすがに涙腺が緩みかけました。

 

もともと「派遣社員同士で無駄に仲良くしない」という考えがあったのですが、たくさんの人に連絡先の交換を迫られながら

中には涙を浮かべて手を振ってくれたり、別れを惜しんでくれた人達の存在に、繋がることの大切さを感じた次第です。

※こちらも慰労の品

 

派遣社員としては大きな収入はあまり無かったので、貯金をしたり自分に投資をすることができませんでしたが

会社という組織に屈さず強い意志で働いてきたことで、僕という人間を評価してくれた人達がたくさんいたことは確かで

お金や生活のためだけに働くこと以外にも、派遣社員として働き学んだことは大きかったなと改めて強く感じました。

 

働けることはありがたい

 

あの時はありがとうございました

ウケちゃんのアドバイスで助かりました

ウケさんのお陰で仕事が楽しくなりました

 

職場での最終日にそんな言葉をたくさん頂き、涙ながらに話してくれる人もいて、非常にありがたいことですが

 

はて・・・俺何かそんなに感謝されることをしたかな

 

と頂いた慰労の品を抱え、それまでの自分の行いを振り返ってはみたものの、全く何も思い出せないんですよねm(__)m

 

夜道をトコトコ歩きつつ、過去3年を振り返り強く思いましたね。もっとその瞬間をその一瞬をもっと大切にしておけばよかったなって

 

今約束されている自分の立場は、もしかしたら数ヶ月後には、もう失(な)くなっているかもしれない。 

昨日今日と当たり前に交わしていた挨拶は、もしかすると二度と交わすことができないかもしれない。

 

強く実感しました。

 

今日の当り前は明日の当り前じゃない。過去や未来よりも今一瞬を大切にしないといけないなって。

そして思ったんですよね。働けることって本当に素晴らしいことだなって(派遣やってみて良かった)

 

 

実は僕人情深いんですよ( ;∀;)

 

さいごに

改めて派遣社員として3年間務めてきましたが、今後はまだ未定です(しばらくはブログとライター活動を頑張ります)

とはいえ仕事が好きな人間なので既に働きたいとも思っています(正社員は絶対イヤだけど笑)

 

ゆくゆくはブロガーとして、次は時間やお金に縛られないフリーランスとして自己実現を目指しますが、その為にも発信者として力をつけ

このブログを通じて「新たな発見を提案できる」そんな人間として成長し、お世話になった方々に恩返しをしていきたい考えています。

 

という事で今後ともウケちゃんを

どうぞよろしくお願い致します!

 

誰か仕事くれいッ!(笑)

 

それでは、アリーヴェデルチ!









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